
JDSFは、ストレージ・ネットワーク・システムの検証や
データバックアップの運用基準など、メーカ、SIer、
ユーザが切実に必要としている情報を発信して参ります。
JAPAN
DATA
STORAGE
FORUM
JDSF WHAT's
新着情報
「ビギナーのためのストレージ講座」のご案内
早速ですが、来る3月6日(木)に「ビギナーのためのストレージ講座」をWebinar形式で開催致します。
今回も電子情報技術産業協会(JEITA)テープストレージ専門委員会様との共催です。
JDSF会員会社の社員の方ならどなたでもご参加可能ですので、ぜひご参加下さい。
■主催:ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
電子情報技術産業 協会(JEITA)
■開催日:2025年3月6日(木曜日)
■プログラム:
13:30~13:35開会挨拶
13:35~14:20ストレージ概論
14:20~14:25休憩
14:25~15:25ストレージネットワークの基礎
15:25~15:40休憩
15:40~16:25テープストレージのテクノロジー
16:25~16:30休憩
16:30~17:15 バックアップ・アーカイブ概論
17:15 閉会挨拶
※プログラム内容は変更する場合があります、ご容赦ください。
■ご案内:別途webinarの参加ご案内をメールにて送付させていただきます。
当日はその中のURLをクリックしてご参加ください。
■定員:100名(予定)
■参加費:無料
参加のお申込は下記の「参加お申込み受付フォーム」からお願い致します。
https://ctc-g.zoom.us/webinar/register/WN_9RFbSUkRTCCNHolMOtCjcw
何かご質問またはご不明な点等ございましたら、何なりとJDSF事務局までご確認下さい。
【終了】2025年新春セミナー開催のご案内
JDSFでは、毎年恒例の新春セミナーを、下記要領にて開催致しますのでご案内致します。
1年の始まりという節目において、AIとデータセキュリティの内容を集めて開催します。
どなたでも参加可能ですので、多くの皆様のご参加をお待ち致しております。
■主催 :ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
■テーマ :“AIとデータセキュリティに関する最新情報のアップデートと勘所“
■開催日 :2025年2月18日(火) 14:30~17:20
■会場 :リアル会場とオンラインのハイブリッド形式
・オフライン :千代田区富士見1-11-5 栗田九段ビル 2Fセミナールーム(CTCテクノロジー株式会社 九段オフィス)
・オンライン :zoom
■参加費 :無料
■プログラム(予定)
14:00~ :開場
14:30~14:35 :開会挨拶
14:35~15:35
【基調講演】 神戸大学名誉教授・特命教授 森井 昌克 様 ※プロフィールはこちら
【講演タイトル】
最近のサイバーセキュリティ事案とAIの利用 ~ AI for Security / Security for AI ~
【概要】
健全なるAIの基礎となるべき3つの原則は「安全性」「セキュリティ」「信頼性」である。これはAIだけではなく、サイバー社会全体に通じる。サイバーセキュリティは安全/安心の名のもとに、文字通り、安全性、信頼性を確保する手段である。本公演ではAIとサイバーセキュリティの関係性を示しながら、昨今のサイバーセキュリティ事案およびその対策、そして今後について述べる。
15:35~15:45 :=休憩=
15:45~16:10
【JDSF会員企業セッション①】デル・テクノロジーズ株式会社
【発表者】
インフラストラクチャーソリューションズSE統括本部 UDS SE本部 アドバイザリシステムエンジニア
安井 謙治 様
【講演タイトル】
AI時代のデータセキュリティーからデータレジリエンシーの考え方
【概要】
AIへのデータ利活用や意思決定の迅速化が求められる時代となり、データの重要性は増加する一方ですが、同様にデータに対する脅威も高まっています。本セッションではデータの暗号化や改ざん、データ窃取に対する防御だけでなく、データ復旧における考え方についてもご紹介します。
16:10~16:35
【JDSF会員企業セッション②】株式会社エクサ
【発表者】
基盤システム本部 基盤ソリューション部
野坂 照秋 様
【講演タイトル】
データセキュリティとしてのアクセス制御
【概要】
データセキュリティは、データへの不正アクセスや改ざん、漏えいから防御するための措置やプロセスを意味します。
データの「機密性」「完全性」「可用性」を守るための具体的な施策として、
・データの暗号化
・アクセス管理
・バックアップ
・データ消去
・データマスキング
などが挙げられます。
今回は「アクセス管理」にフォーカスして、データにアクセスするための認証・認可、およびこれらの前提となる適切なID管理について考察します。
16:35~16:45 :=休憩=
16:45~17:15
【特別講演】コアマイクロシステムズ株式会社
【発表者】
事業本部 ストレージサイエンスグループ プリセールス マネージャ
大川 剛 様
【講演タイトル】
次世代AI HPCプラットフォームのための革新のパラレルNFS(pNFS)ストレージソリューション
【概要】
近年、GenAIにおける大規模LLMを含めて、先駆的なAIプラットフォームのための大規模なAI HPCが世界中で展開されています。
AI HPC は学術系のHPCとは異なり、導入構築や運用管理面において容易さが求められます。
このAI HPC の要となるAIパイプラインワークフロー用のストレージでは、性能特性/拡張特性に加えて運用保守の容易さが大変重要になります。
最新のLinux OSでは、NFS V4.2によるパラレルNFS(pNFS)機能が標準実装化され、Lustre のような特別なクライアントIOモジュールを必要とせずに、Lustre 相当の大規模な並列高速性を容易に実現することができます。
また、最新応用技術によりストレージの仮想化/階層化と同時に広域化/クラウド化を含めた統合ネームスペースインテグレーションが可能です。
17:15~17:20 :閉会挨拶
※プログラム内容は変更する場合があります、ご容赦ください。
ご参加のお申込は下記の参加お申込み受付フォームからお願い致します。
以下URLより、ご登録ください:
https://ctc-g.zoom.us/webinar/register/WN_bGNZxmHtQn-kL1qI6ISC5A
尚、上記リンクをクリックしてもエラー等で「参加お申込み受付フォーム」が表示されない場合は、
上記リンクをブラウザにコピー&ペーストして下さい。
また、上記の「参加お申込み受付フォーム」にアクセスできない方がいらっしゃいましたら、JDSF事務局(jdsf_bureau@jdsf.gr.jp)までご連絡下さい。Excelの参加お申込フォームをお送りしますので、そちらに必要事項をご記入の上、JDSF事務局までご返送いただければ、ご参加をお受付します。
【終了】「ビギナーのためのストレージ講座」のご案内
早速ですが、来る11月18日(木)に「ビギナーのためのストレージ講座」をWebinar形式で開催致します。
今回も電子情報技術産業協会(JEITA)テープストレージ専門委員会様との共催です。
JDSF会員会社の社員の方ならどなたでもご参加可能ですので、ぜひご参加下さい。
■主催:ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
電子情報技術産業 協会(JEITA)
■開催日:2024年11月18日(木曜日)
■プログラム:
13:30~13:35開会挨拶
13:35~14:20ストレージ概論
14:20~14:25休憩
14:25~15:25ストレージネットワークの基礎
15:25~15:40休憩
15:40~16:25テープストレージのテクノロジー
16:25~16:30休憩
16:30~17:15 バックアップ・アーカイブ概論
17:15 閉会挨拶
※プログラム内容は変更する場合があります、ご容赦ください。
■ご案内:別途webinarの参加ご案内をメールにて送付させていただきます。
当日はその中のURLをクリックしてご参加ください。
■定員:100名(予定)
■参加費:無料
参加のお申込は下記の「参加お申込み受付フォーム」からお願い致します。
https://ctc-g.zoom.us/webinar/register/WN_KcHyk5wgRheLvq03mcMkcg
何かご質問またはご不明な点等ございましたら、何なりとJDSF事務局までご確認下さい。
【終了】Open Tech Forum 2024開催
開催日: 2024年10月31日 15時00分~17時10分
主催: ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
形式: Zoomウェビナーによるオンラインセミナー
参加費: 無料
テーマ: ICTの成長を支えるストレージ事情
ICT(情報通信技術)の成長を支えるストレージの進化は、ビジネスや社会のさまざまな分野で重要な役割を果たしています。
今回、それを支えるプラットフォーム・ストレージに取り組んでいる2社によるOpen Tech Forum 2024を下記要領にて開催致しますのでご案内致します。
また、当団体の部会にて検討した「オンプレミス・クラウドストレージの違い」についても紹介させていただきます。
どなたでもご参加可能ですので、多くの皆様のご参加をお待ち致しております。
Open Tech Forum 2024開催
開催日:2024年10月31日(木曜日)
主催:ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
開催場所:
会場中央区立月島区民館 5号室
http://www.tafuka.co.jp/tokyo_chuo/tsukishima_tsukishima.php
住所:〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号
電話:03-3531-6932
交通:東京メトロ有楽町線または都営地下鉄大江戸線月島駅9番出口 徒歩2分
参加費:無料
14:30~
開場
15:00~15:05
開会挨拶
15:05~15:45
JDSF部会発表:
ジャパンデータストレージフォーラム
JDSF理事
CTCテクノロジー株式会社
テクニカルサポート第2部
エキスパートエンジニア
廣原 保志 様
タイトル
『オンプレミス・クラウドストレージの違い
~ライフサイクル視点における考慮点~』
ストレージにおけるライフサイクルについて考慮すべき点を、オンプレミスとクラウドそれぞれで比較・解説します。
15:45~16:25
特別講演1:
株式会社エクサ
基盤システム本部
基盤ソリューション担当
石木田 義則 様
タイトル
『増大するデータの効率的な管理と利用とは?』
エクサのデータプラットフォームSOLと某大学様のNextcloudシステム構築事例を紹介します。
16:25~17:05
特別講演2:
デル・テクノロジーズ株式会社
力石 高綱 様
タイトル
『今、改めて見直そう!Dell Technologiesがお届けする HCIソリューション
〜その違いや特長〜』
昨今、IT市場ではICTを支える仮想化環境、そして仮想化環境をドライブする理想的なHCIソリューションに注目が集まっています。
本セッションではDell Technologiesが提供するHCIソリューションについて、その違いや特長などを解説していきます。
17:05~17:10
閉会挨拶